我が家には、芝生内の小さな花壇に種を蒔いて育てたヒマワリと畑に自生していた1m近くあるヒマワリを移植した鉢植えヒマワリの2種類があります。
芝生内のヒマワリは、5月25日に種を蒔き、鉢植えのヒマワリは、6月25日に移植しました。
今では、鉢植えのヒマワリが2m22cmになり、蕾も開き始めました。玄関前においてあり今では、見上げるようです。
ここ迄の成長記録をまとめて見ました。グラフをご覧下さい。
<ヒマワリの1日の成長>
下のグラフは、約1日のひまわりの成長記録です。3時間ごとに約1日ちょっとひまわりの草丈をはかってみました。そうすると草丈が成長する(伸びる)ところが全てではありませんが、傾向として午後3時過ぎから夕方9時前と未明の3時ごろから午前中9時ごろまでが成長が活発なような気がします。ひまわりも深夜はお休みし、真昼も活動を押さえているのでしょうか⁈
(注)グラフの右側に表記の成長の比率は、3時間前の草丈から伸びた長さを示しています。
<ヒマワリの今までまでの成長記録>
7月4日から記録を開始し、7月11日時点での鉢植えのひまわりの草丈は、1m63cm、芝生内花壇のひまわりの草丈は、1m6cm。そこでこの時点までの草丈のデータから直線近似して草丈が2mになる日を予想してみた。それによると鉢植えのひまわりは、7月18日。芝生内花壇のひまわりは8月13日でした。あくまでもこのまま成長すればの話ですが・・・!
実際のところ、鉢植えのヒマワリは、1日遅れですが7月19日に2mに達しました。
グラフによると、芝生内のヒマワリは成長の速さが成長予想線より高くなり、2m越えは8月1日ごろで予想より随分早くなりそうです。一方、鉢植えのヒマワリは、成長が鈍くなり、草丈のMAXに近ずいているようです。2m40cm行ってくれればグー👍です!